最近の制裁金減免事例: 2008年10月アーカイブ
2008年10月7日、欧州司法裁判所は、針及び日用雑貨品分野における市場分割カルテルについて、欧州第一審裁判所の判断を支持し、控訴を棄却しましたね。欧州第一審裁判所は、カルテルの継続期間と控訴をしたJ&P Coatのカルテルにおける役割についての欧州委員会の事実認定を修正のうえ制裁金を3000万ユーロから2000万ユーロに減額する判断をしました。なおカルテルメンバーであったEntacoは1996年告示に基づき、制裁金全額免除の措置を受けました。Reported by Dr. Inoue
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Dr. Akira Inoue
欧州競争法を専門とする法学博士・弁護士(日本国及び米国ニューヨーク州)。Baker & Mckenzie GJBJのAntitrust Practice Groupのメンバーの一員である。
欧州競争法を専門とする法学博士・弁護士(日本国及び米国ニューヨーク州)。Baker & Mckenzie GJBJのAntitrust Practice Groupのメンバーの一員である。
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